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MSNがソーシャルネットワーキング「GREE」に学んだこと を読んで
MSNがソーシャルネットワーキング「GREE」に学んだこと - CNET Japanを読んで。

 GREE Night 2.0に参加してみて、やはり目立ったのはMicrosoftの力の入ったバックアップぶりだった。(古川さんもゲストで来ていたし)


 正直なところを言うと、GREEの中立性が薄れるのと、うちはYahoo!メッセンジャー利用者なため、個人的にはあまり喜ばしい出来事ではない。

 ただ、メッセンジャーとSNSの相性の良さについては個人的にも注目していたため、この展開は理解できるしおそらく便利になるのだろう。
 (いよいよ、私にもMSNメッセンジャーに乗り換える時が来たらしい)

 
 このCNETの記事で丸岩さんが発言しているポイントには賛同できる点が多い。

 「コミュニケーション」というのはオフライン・オンライン含め様々な手段があり、メールやメッセンジャーはそのうちの一つの手段でしかない。
 そして、友達とのつながりであるSNSサービスは、その時点ですでにコミュニケーションを取りたい相手のリストになっている。

 逆に、現在のGREEには友達のログイン状態が分かる機能があるが、これはまさにメッセンジャーの得意な機能だ。

 この二つが連携すれば、GREEは知り合いとの関係をつくり、維持する部分に集中することができ、MSNメッセンジャーはその知り合いとのコミュニケーションする機能自体に集中することができるわけだ。
 この二つが一緒になるのはある意味必然だったのだろう。

 
 さらにどちらのサービスも、利用者数が多い方がサービスとしての魅力が増すという性質を持っている。
 登録者数で遂にmixiに捉えられたとも言われるGREEだが、国内1位のMSNメッセンジャーと提携して磐石の土台固めという所だろうか。
 
 ん、ちょっと待てよ。
 そうするとmixiはYahoo!メッセンジャーと提携するということになるのだろうか?
 いや、Yahoo!は独自にSNSをやるのではないかという憶測も呼んでいるし・・・
 SNS自体も複数のサービスが目的別に生き残るのではないかという説もある。
 
 どちらにしても、まだ、しばらくしないと先行きはなかなか見えてこなさそうだ。
| メッセンジャー | 23:44 | comments(0) | trackbacks(28) |
[メッセンジャー]脳を繋ぐテキストチャット、空間を繋ぐビデオチャット を読んで
脳を繋ぐテキストチャット、空間を繋ぐビデオチャット - CNET Japanを読んで

 SFCというのは、既に学校全体が巨大な未来の実験室になっているようだ。


 松村さんが表現している学生のチャット事情は、自分のようなテキストチャットが苦手な人間からすると正直想像もつかない。

 実は私はメッセンジャーが苦手だ。
 秘密主義の私としては、いる状態が相手に知られると言うのがそもそも何かイヤだ。
 (だからGREEのオンライン機能も正直嫌いだったりする)

 おまけにメッセンジャーのチャットはいつが終わりになるのか良く分からないし、複数メンバーでのチャットになったら更に辛い。
 まさに反射神経的にキーボードを叩くしかないのだ。
 (でも実は一時期オンラインゲームにはまっていたので、必至にチャットをしていたが)
 
 「脳を繋ぐテキストチャット」とは実に面白い表現だ。
 多分、私はこの脳に繋がれるような感覚が嫌なのだろう。
 そんな私にとって、時間に拘束されないメールは実に気軽だ。
 
 でも、こういう脳を繋いで共同作業する人たちが出てくると、仕事のスタイルも大幅に変わってしまうのだろうとも感じる。

 
 そういう意味では、もう一つの「空間を繋ぐビデオチャット」というのも興味深い。
 Skypeを使って作業をしている人も言っていたが、インターネット電話の可能性を感じてしまうのはやはり「定額制」(要は無料)というところのようだ。

 これまでの「電話」という行為は従量課金でお金がかかっている中でのコミュニケーションだった。
 よっぽど腹が据わっている遠距離恋愛の恋人同士でもない限り、電話をしている際にお金がかかっているという感覚はなかなか消えない。
 当然、「電話」というのはある程度の目的を持ってする行為だったはずだ。

 それがSkypeのようにどれだけつないでも定額と言うことになると、松村さんが書いているように普通に離れた空間を埋めるだけの手段として使われる可能性が出てくる。
(Skypeはビデオチャットではないが、個人的にビデオの動画部分の必要性はあまり感じていない。私たちはあまりに映像の無い電話という「音声チャット」の世界に慣れてしまったのだと思う)

 実際問題、オンラインゲームにはまっていた時に、オーストラリアの連中からボイスチャットに入れと言われて相当困惑した。
 入ってみたら、本当に彼らはボイスチャットで会話をしながらゲームをしていた。なんだか回りに彼らがいるようで奇妙な感覚だったのを覚えている。
 (私は自分のPCのマイクが壊れているとウソを言って、ボイスチャットには参加しなかったが)


 現在の電話機は全て従量課金を前提に作られているから、かけるという行為は外せない。でも、空間を埋める端末と言う視点で考えるとどうなるのだろう?

 例えば、単身赴任の夫と家族の空間を埋める目的の端末であれば、それこそ常時お互いの映像を表示しっぱなしの定点カメラと集音マイクでも良いのかもしれない。

 ・・・どうだろう・・・・それはないかなぁ。
| メッセンジャー | 23:35 | comments(0) | trackbacks(27) |
[IM]IM分野で「雪解け」--マイクロソフト、AOL、ヤフーが相互乗り入れへ を読んで
IM分野で「雪解け」--マイクロソフト、AOL、ヤフーが相互乗り入れへを読んで。

 てっきりもう相互乗り入れは諦めたのかと思っていたが、そうではなかったようだ。


 ようやっと、マイクロソフトの企業向けIMがAOL Instant Messenger、Yahoo Messenger及びMSN Messengerとの連携を実現するらしい。
 CNETの記事にも何と11件ものトラックバックがうたれているから、その注目度の高さが伺える。(私のトラックバックの遅さも・・・)

 ここのところ立て続けにヤフーとAOLが企業向けのIMシステムから撤退していたが、こういうシナリオだったのだろうかと穿ってみてしまう。
 (ちなみに、IMシステムのこれまでの経緯は、FPNで川島さんがわかりやすくまとめている

 正直コンシューマー向けのIMでどうやってAOLとYahoo!は利益をあげるつもりなのか良く分からなかった。あきらかに現段階のIMサービスの分野で収入を上げようと思ったら企業向けのシステムに力を入れるほか無いはずだ。
 インターネット上のサービスの常識として、コンシューマー向けの有料サービスはなかなかビジネスにならない。マイクロソフトのような大企業が率先して無料でなんでもかんでも提供してしまうから、他の会社が有料でやったところで無料サービスとの差別化が非常に難しいからだ。

 にもかかわらず、AOLとYahooは企業向けIMシステムを放棄していた。
 それに関連しそうなコメントがCNETの記事に出ている。

Microsoftは、AOLとYahooにロイヤリティを支払って、両社のクライアントからLCSへ接続できるようにする。この支払い金額の算定方法について、3社は詳しい説明を避けており、AOLやYahooに接続するLCSユーザーの数をベースに算定されるかどうかはわかっていない。


 要は、AOLとYahooは、自前の企業向けIMシステムでMicrosoftやIBMに挑むという無茶をせず、無料で配布したクライアントを元にMicrosoftからお金をもらうという現実的なビジネスモデルに転換したということなのだろう。

 このモデルなら、AOLとYahooは労せずしてそれなりの収益をMicrosoftから得ることができる。
 わざわざ金を払わないコンシューマー向けに相互接続するシステムを構築する必要も無い。
 戦わずしてコバンザメになるとは見栄えが悪いが、まぁ孫子の兵法と思えば悪くないかもしれない。
| メッセンジャー | 23:40 | comments(4) | trackbacks(28) |
[IM]今のはIMか電子メールか、コミュニケーションツールの相互運用が進む を読んで
今のはIMか電子メールか、コミュニケーションツールの相互運用が進むを読んで。

 実はこの記事はかなり前の記事だ。
 興味を惹かれたものの、いまだ自分の中で消化しきれていない。


「全てのメッセージングメディアは等しく重要で、理にかなう部分においては相互運用性が必要」
 というメッセージには賛成だ。

 ただ、それがどのような姿になれば最も便利なのか正直まとまりがつかない。

 私がP2Pを知らない人に説明するときに良く例えとして出すのが、郵便と電話の例えだ。
 電子メールは郵便、IMは電話(正確には電信かな)として例えている。サーバー型の電子メールは郵便箱に届くから相手が読んだか分からないけど、P2P型のIMは電話だから直接相手に届くし、相手がいるかどうかもすぐ分かる、とか例えている。

 でも、デジタルの世界では実はこれはウソだ。
 技術的にいろいろとオプションをつけてやれば、電子メールもIMや電話的に機能させることができるだろうし、IMも実は世の中の大半のものはP2Pではなくサーバー型だ。

 まぁ細かい技術的な話は利用者には関係ないので、ウソがあっても伝われば良いやと開き直ってしまっている。
 まぁ、それは良いとして。

 テキストベースのコミュニケーションという意味では、IMも電子メールも本質的には実はそれほど変わらないサービスだ。
 もちろん現在の電子メールではIMほどチャット的な会話は難しいし、IMでは電子メールのように過去のテキストメッセージを整理して保存できない。

 ただ、これは機能が無いだけの話であって、つけてしまえば同じになる。
 個人的にはIMと電子メールの最大の違いはプレゼンス機能(相手がいるかどうかわかる機能)だと思っているが、それすら電子メールにつけてしまえば同じになる。

 要は何が言いたいかというと、技術的な面というのは利用者からするとどうでも良いという話だ。

 その理論でいくと、全てのメッセージが統合する世界というのは意味がある気がする。
 ただ、どうしても腹に落ちない。


 今は、その手段を相手が使ってきたということ自体がメッセージを発していないだろうか?

 個人的なイメージで言うと、コミュニケーションをするたびにIMでするか、電子メールにするか、電話にするかというのは利用者が目的に応じて選ぶものだと思う。
 
 急ぎでないメッセージは電子メール、もしくはボイスメールで。
 急ぎのメッセージは電話、もしくはとりあえずIMで「今ちょっといい?」ぐらいから始まって話が込み入ってきたら電話に切り替える、とか。

 でも、この記事のように相互運用が進んだら、受け取る側の人はどうやってそのメッセージの重要度を判断すれば良いのだろう?
 ノートパソコンを開いたときに、同じインターフェースでアラートが表示されたとする。
 それがスパムメールなのか、急ぎの電話の留守電なのか、遊びのIMなのか。
 PCが自動的に優先度の高いものから教えてくれるのだろうか?

 もちろんそれすらインターフェースの問題なのだが、なんだか相互運用は便利なようで、えらく混乱するような気がしてしまう。

 まぁ、こうやって混乱している時点で、既に古い世の中の人間なのかなぁ。
 やっぱり、どうも音声メッセージがテキストメッセージと一緒になっている未来を、信じられない自分がいるのだ。

 以前ユニファイドメッセージのシステムの会社さんと話をしたときには感動したんですけどね。
 使ってみないとだめかなぁ、やっぱ。
| メッセンジャー | 00:15 | comments(0) | trackbacks(26) |
[IM]ヤフーが企業向けIMの提供を廃止--企業ソフトウェア部門の活動が終焉 を読んで
ヤフーが企業向けIMの提供を廃止--企業ソフトウェア部門の活動が終焉 - CNET Japanを読んで。 

 以前に企業向けIMの話を取り上げたが、ヤフーはあっさりと企業向けIMの提供を諦めたらしい。


 下記の部分が印象的だ。
「これで、コンシューマー市場から企業市場へスムーズに移行できないことが証明された。利益が直接上がらないコンシューマー市場と企業市場を全く別物として考える必要がある」と、Reuters MessagingエグゼキュティブバイスプレジデントのDavid Gurleは述べた。


 そうこうするうちに昨日はAOLも同様に企業向けIMを移管するという発表がされた。

 結局、コンシューマ市場向けと企業市場向けに必要な機能や企業の能力は大きく異なるということだろうか。

 まぁ冷静に他の市場を振り返ってみればある意味当たり前の話ではある。
 家の電話と企業の電話システムは全く別物だし、PCにしてもコンシューマ向けと企業向けではシェアは大きく異なる。現在の携帯電話のような完全に個人に属するものであればコンシューマと企業の違いはあまり無いのかもしれないが、IMのようなシステムとして捉えるべきものはやはり全く異質なのだろう。

 実際問題、IMのようにコンシューマ向けの製品が企業にとっては「悪」だと捉えられている市場では、コンシューマ向けと企業向けを同じブランドで提供すること自体に無理があるのかもしれない。

 そういう意味では、MicrosoftはMSNメッセンジャーとWindowsメッセンジャーを分離することで機能やイメージの分離を図っているという意味で正しい取り組みなのだろう。

 最近ISPの人と話をする機会が多いが、皆さん企業向け市場を狙ってはいるものの、どうしてもブランドイメージがコンシューマーなので難しいともらしていた。
 本当かどうか知らないが、製品だけが良くてもダメと言う事だそうだ。
 
 そう考えると、ソフトバンクの日本テレコム買収も案外意味があるような気もしてしまう(最近このネタが気になって仕方が無い・・・)
| メッセンジャー | 08:17 | comments(0) | trackbacks(27) |
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