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わたしと会社の片思い物語
CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:あなたと会社の恋物語を読んで。

 江島さんの投稿が深いです。


会社員が自分の勤める会社に、あるいは会社が社員に対して抱く感情の複雑さは、ある人が自分の恋人に抱くそれと同じくらい、機微に満ちたもの

 つくづくそうだなぁ・・・と思いました。

 この投稿のコメントやトラックバックを見る限り、この投稿は人によっていろんな印象を受けるようです。

 人によって恋愛観、仕事観が違うのだから当たり前でもありますね。
 当然、これまでに辿ってきた人生も違えば、経験も全く異なるでしょうし。


 実は、私も自分と最初の会社の関係を、恋愛のように例えて友達に話すことが良くあります。
 要は「片思いだった」という感じで。

 私が最初に入った会社は、東海だけでも300人もの採用をするようなマンモス企業でしたが。
 その当時の私は、多分同期の誰よりも会社のことを愛(?)していたように思います。

 同期の飲み会をしょっちゅう企画するのはもちろん、若手の勉強会を組織したり、社内の情報共有を促進するためのイントラネットを勝手に企画したり。
 

 ただ、その会社に対する想いはかなり一方的だったのは確かで。

 6年経ってようやく、会社が自分にそういう活動を欲していないのに気づき、自分と会社との相性の悪さに気づき、転職の大きなきっかけになった。
 そんなことを思い出しました。

 もちろん、そこでもう一踏ん張り、相手に振り向いてもらうようにがんばる手もあれば、耐える恋を続ける手もあったのでしょうが。
 会社相手は、相手が複数人格なだけに難しいですね(笑)

 皆さんと会社の恋愛はどんな調子でしょうか?
| コラボレーション | 23:18 | - | trackbacks(40) |
レノボって何?PCからIBMブランドが消える?
IBMのPC事業売却が正式決定--売却額は17.5億ドル - CNET Japanを読んで。

 IBMのPC事業が、中国のPCメーカーLenovo Groupに売却。


 IBMがサービスに注力するようになってから、いつかこの日が来るだろうとささやかれつづけてきましたが。
 まさか中国メーカーに売却とは思いませんでしたね。

 Lenovoという名前自体、恥ずかしながら始めて今回知ったのですが。
 はたしてブランド移行は上手くいくのでしょうか?


 少なくともIBM(Lenovo)は、日本顧客の多くを失うように思います。

 IBMのThinkPadは質実剛健、象が踏んでも壊れないので有名で、私の知り合いも多くの人が愛用しています。
 ある人は、一度ThinkPadをマンションの階段で落としてしまい、上から下まで縦に転がったのに、なんとスイッチが入ったという奇跡を目の当たりにしてからずっとThinkPadだそうで。

 この人たちがLenovo、つまり中国メーカーになったThinkPadを使いつづけるのかは、はなはだ疑問です。
 Ceekz Logsの「IBMが中国へ行く」の「新ブランドへの移行とともに、落下試験をしたら大破するマシンになっていけば面白いのにな」というコメントには笑ってしまいましたが、実際そういうイメージはありますよね。
 

 米国のメディアも軒並みこの売却には批判的で、得するのはライバルのHPとDellだけじゃないかと手厳しい感じです。
(デルは「IBM-レノボのPC事業合併はうまくいかない」と他人事のようですが)

 ちなみにウォールストリートジャーナルの記事では、過去のアジア企業による米国のPCメーカーの買収の失敗例を並べていました。(そういえばNECがPackard Bellを買ったなんてこともありましたね)


 パソコンの生みの親であったはずのIBMが、中国メーカーに買収されるというのは実に中国の勢いを象徴する出来事に思えますが、はたしてここが頂点となるのか、これが始まりなのか・・・興味深いです。

 そういえば、タイミングよく(これを知っていたかのように?)11月末にガートナーが「世界のPCメーカー上位10社のうち、多ければ3社が2007年までに市場から淘汰される可能性がある。」というレポートを出していましたが、果たして次はどこか?というのも気になるところですね。
| コラボレーション | 00:20 | - | trackbacks(28) |
ココログ一周年に見るブログ事業者コラボレーション
いい感じ: ココログと私を読んで。

 kwmrさんのブログ経由で知ったのですが、ココログが一周年を迎えたそうです。


 その単体の出来事で言えば、別に取り立てて騒ぐ話ではないのですが、非常に興味深いのがココログの一周年記念キャンペーンに寄せられた激励のエールのメンツ。

 ココログでブログを書いている有名人が書いているのは当然ですが。
 なんとkwmrさんだけでなく、ライバルであるはずの主だったブログサービスの責任者のほとんどが名前を連ねています。
 

 Movable TypeつながりであるSix ApartとOCNの名前があるのは、まぁ、まだ分かるとして。
 その他にもBIGLOBEのウェブリブログ、はてな、ヤプログ、BLOCKBLOG、チャンネル北国tv、NAVERブログ、JUGEM、ドリコムブログといった面々が名前を連ねています。

 kwmrさんも書いていますが、「一つのサービスに閉じることなくコラボレーションする、ブログというプラットフォームをお互い切磋琢磨しながら拡大する、そんなことを仕掛けたい」という、まさにブログならではのイベントだったのかなぁと思いました。


 もちろん、ちょっと穿った見方もできます。

 kwmrさんは「サービス提供者が単独でマーケットを拡大することは難しいと感じていて、相互に競争しながら市場を拡大する...まさにブログ的な世界」とも書かれていますが、そういう視点で見るとココログのページには業界で主要なシェアを占めているはずの楽天、ライブドア、gooブログなどの名前がありません。
(ブログのシェアに関しては、BlogFan.ORGが11月のアクティブユーザー数を出しているほか、Bulkfeedでシェアのグラフなどがあり、ある程度想像することができます。)
 
 単純にNiftyとの付き合いの有無を表しているだけなのか、単独でも市場を十分拡大できると踏んでいるので、他社とのコラボレーションに興味が無いということなのか、どういうことなんでしょうね?

 
 なんにしてもkwmrさんが書いているように「黎明期を終えたブログは、次のステージへの移行過程にある。」と私も感じます。

 現在のブログブームは、はたして本物に変わるのか、プチバブルなのか。
 ブログサービスを提供している各事業者は今後どういった独自性を模索するのか。

 はたしてどうなるんでしょうか・・・?
| コラボレーション | 08:44 | - | trackbacks(0) |
New Industry Leaders Summit が生み出す新しい出会い
IT業界の経営者やVCが集結:「New Industry Leaders Summit 2004」が開幕 - CNET Japanを読んで。

 11月22日に、宮崎シーガイアで「New Industry Leaders Summit 2004」が開催されましたね。


 開催前にも色んな方からうわさが漏れ聞こえてきましたが、実に豪華なまさに「Summit」という名にふさわしいイベントだったようです。
 詳細については後日CNETでレポートされるということなので、楽しみに待っているのですが、ネットを検索したら結構当日の様子だとか経緯がわかりますので紹介したいとます。

VCはベンチャー経営にどう役立つか (CNET Japan)

宮崎のNew Industry Leaders Summit(西川さんの情熱起業列島)

New Industry Leader's Summit (Log The Endless World)

New Industry Leaders Summit 2004 その1(minako's blog)

 一般の人にはあまり知られていないイベントかもしれませんが、私の周囲では結構、このSummitについては呼ばれた呼ばれなかったで、一喜一憂している人がいたりとか、注目度の高さを伺わせます。
 何か新しい流れが始まりそうな予感と言えばいいでしょうか。
 
 
 昨日書いた76,77世代の中心人物である山岸さんがこのイベントの中心にいたり、やはり議論のモデレートの中心は西川さんだったりと、気になる点はつきないのですが。

 個人的にもっとも興味深いのは、このSummitの主催がCNETであることです。
 CNET社長の御手洗さんのブログでは下記のように書かれています。

最近公開市場ではネット企業のIPOが目白押しですが、ここ2~3年、個人的には新規ビジネスへの投資が先細っていた感を持っていました。今回はネット関連事業で大きな成功をおさめた経営者の方々や、ネット関連事業に興味をお持ちの投資家の方々が一堂に会して、最近のネット事業動向について意見を交わし、よりネット事業の興隆を促進しようということで開催したものです。

 御手洗さんとは良く今後のメディアはどうなるのか、みたいな話をすることがありますが、今回のSummitはその一つの方向性として実に楽しみです。

 なんだか参加メンバーとか内容を聞いていると、New Industry Leaders Summit は、今後のネット企業の中心というか重心になりそうな予感もしないでもありません。

 今後のビジネスって、こういう組織を超えた人々の出会いやつながりがますます重要になるんだろうなぁと言う思いを強くした出来事でした。
 参加された方々の今後の化学反応に注目したいですね。
| コラボレーション | 23:59 | - | trackbacks(0) |
76,77生まれはインターネット時代のエリート世代?
CNET Japan Blog - 梅田望夫・英語で読むITトレンド:インターネット時代のエンジニアの価値を読んで

 7月に、梅田さんの世代論がらみで76年前後生まれに世代の壁を感じると書いたことがありますが。


 その一員の伊藤直也さんが同じ趣旨のことを書いていたので、ますますその思いを強くしました。

改めて振り返ってみると、高林さんや宮川さんや私は年齢がほとんど離れていません。(中略)そして、彼らとよく話題にのぼるのが、ちょうど大学に入学したときにインターネットの波が押し寄せてきたのだということ。


 実は7月以降、私はすっかり76,77世代の研究家になってしまい、ストーカーのように追いまわしていたりしますが、一つ分かってきたことがあります。
 それは、この世代は、別に突然最近目を覚ましたわけではなく、ちゃんと生み出されたんだろうなぁ、ということです。


 この世代の中心と言われている人たちの中には、あのビットバレーの真っ只中を経験している人が多くいます。
 大学時代からネットやアルバイトを通じて、ネットエイジの西川さんやネオテニーのJoiさんなど、時代を切り開こうとしていた経営者を間近に見ていた世代です。
 
 彼らは大学の頃にITバブルを経験し、それを乗り越えた人々を身近に師匠なり反面教師なりとして見ていて。
 更に、それに刺激された同世代の人間が、次々に頭角をあらわすのに更に回りの人間が刺激され、激しい化学反応が繰り広げられていたんじゃないか。

 いわばインターネットの超エリート教育が、自然と発生する場だったんじゃないかなぁと思うわけです。
(って昨日書いていたら、今日伊藤直也さんが「人との出会い、不連続な成長が作るキャリアパス」で、同じ趣旨の話(もっと内容が濃いこと)を書いていました。いや、ほんとかないません。)
 
 
 エリートという言葉は好きではないので、あまり使いたくないのですが、例えばGREEの社長になった田中さんのインタビュー記事で、「GREEをどうするかの意思決定は、僕がする。そういう意味では、株式会社化しようがしまいが、まったく変わらない」という発言からは、親会社や他の投資家に主導権は握らせないという強い決意が伝わってきます。

 そういうところから、ネットバブルにのってアイデアに数億円が投資された時代とは違う経営者の気質を感じてしまうわけです。
 考えすぎですかね。


 ちなみに以前、グロービスの講演で、グロービスの堀さん、ハイパーネットの板倉さん、光通信の重田さんが、実は同世代の起業家仲間で、お互いの成功を励みにがんばっていたという話を聞いたことがあります。

 そういう意味では世代論自体はあまり意味が無いかもしれませんが、同世代の人間に、自分が身近だと感じられる仲間に、チャレンジしている尖った人間がどれだけ多くいるかというのが、非常に重要なことなんじゃないかなぁと思いますね。
 
 
 自分も自分の世代が谷間の世代なんて呼ばれないようにがんばらなければ・・・と思う今日この頃です。
| コラボレーション | 09:05 | - | trackbacks(28) |
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