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アスクジーブス、Ask.jpでグーグル越えを狙う?
アスク ジーブス、Ask.jpを正式稼動--検索結果を保存するMy Askなど新機能 - CNET Japanを読んで。

 先日、アスクジーブスがBloglinesを買収してちょっとした話題になっていましたが、いよいよ国内でもAsk.jpが正式サービスを開始したようです。

 CNETの記事によると、アスクジーブスジャパンの塩川社長は「グーグルの検索結果に満足しないユーザーがAsk.jpを利用する傾向があるとの印象から、「あとはヤフーを利用しないユーザーを取り込めば、2番手に入ることも可能」と強気だ。」とのこと。

 正直なところ検索関連は素人に近いので、いまいちAsk.jpの何が凄いのか良く理解できてはいないのですが、国内2番手に入ると言うことは現在2番手のグーグルを抜くと言うことですから、かなり強気な発言ですね。


 Ask.jpを使って見たところ、特徴は「スマートファインダー」と呼ばれる絞込みのヒントとなる語句の表示機能と、「エキスパートリンク」と呼ばれるリンク集サイトの抽出機能のようです。

 スマートファインダー機能とは、例えばブログを始めたいときに、最初から「ブログ 無料 サービス」とか複数語句で検索しなくても、「ブログ」と一語句でとりあえず検索すれば「無料レンタル」などという候補が複数表示される機能。
 エキスパートリンク機能は、その語句の関連に強そうな「無料ブログレンタル一覧」などのサイトリストが並ぶ機能のようです。

 Google検索に慣れた人間からすると、ちょっと回りくどい気もしますが、そう言われれば日本の検索市場はディレクトリ方式から始まったヤフーが単独トップ。
 自分で検索すると言うよりも、人が勧めてくれる候補を選べばよいと言う意味では便利な気もしますから、アスクジーブスがグーグルに追いつく可能性も無くは無いのかもしれません。


 しかし、果たして現在の検索サービスに慣れた人たちが、なだれをうってAsk.jpに移るかと言うとそれほどの魅力はまだ無いように感じます。

 グーグルの登場時には、一般的な検索サービスではページ単位で適切な情報が「探せない」という明確な問題がインターネットに存在し、それを埋めるサービスとしてグーグルが急速にシェアを拡大しました。
 おまけに、グーグルの躍進の原動力は、実はYahoo!など様々なディレクトリ型検索ポータルの補助に利用されたことがあったりします。

 そういう意味では、
 はたして今それほどの問題意識が利用者側にあるのか。
 Ask.jpがその問題意識を埋めてくれるサービスなのか。
 各ポータルが自前の検索を持とうとしている現在に単独の検索エンジンが機能するのか。
 個人的にはまだどうにも良く分かりません・・・

 ちなみにAlexaで見ると、本国のask.comは85位。
 Yahoo!、MSN、Googleのトップ3は置いておいても、先日話題を呼んだAmazonのa9は1578位ですから、良い位置につけてはいるのかもしれませんが・・・どうなんでしょう?
| Blog,SNS等・・・ | 14:26 | - | trackbacks(2) |
GoogleとWikipediaが連携すれば便利になるか
グーグル、Wikipediaに支援を申し入れ--無償ホスティングを提案 - CNET Japanを読んで。

 GoogleがWikimediaに支援を提案しているようです。

 Wikimediaといえば、Wikipediaという利用者自身が制作に参加しているオンライン百科事典が有名ですが、非営利団体で運営は寄付を基本にしているそうで最近は接続の遅さも指摘されていました。
 そこで、Googleがサーバーを無償でホスティングするという提案をしているそうです。

 実は個人的には、どうしても誰でも編集できると言う感覚が分からず、いまだにWikiの本質を理解できていなかったりするのですが、もし今回のGoogleの支援提案がGoogleの検索エンジンとWikipediaとの連携を含んでいるのであれば興味深いものがあります。

 もちろん、現在のところは、Wikimediaも「Googleといかなる関係が築かれようとも、それによって同グループのサイトに広告が表示されることはない」と発言しているそうですから憶測に過ぎませんが、単なる支援であれば「寄付」をすれば良いわけで、Wikimediaが「提案を検討中」というからには、何らかの連携が議論されているように想像してしまいますね。


 GoogleとWikipediaの連携のパターンとしては、シンプルにはGoogleの検索結果のトップあたりにWikipediaの単語リンクを表示させると言う手が考えられるでしょう。

 昨年開催されたゴッゴルコンテストでも明らかになったように、ロボット型の検索エンジンは、適切にSEO手法を駆使すればランキングを上げることができます。つまり極端なことを言ってしまうと、実際のページの有用性や重要度には関係なく順位を上げることが「可能」なわけです。
 
 インターネット上の情報量が増えれば増えるほど、検索と言う手段はますます玄人にしか利用できなくなってしまうわけで、一般的に検索する人が多いであろう「単語の意味」を、Wikipediaの内容を優先して表示させると言う手は有りな気はします。
 
 もちろん、利用者が勝手に編集できてしまうWikipediaの内容をどこまで信じれば良いのかという問題は残りますから、微妙な感じはしますが。


 ちなみに、日本で類似のサービスと呼べるのは、はてなダイアリーのキーワードだと思いますが、こちらはキーワードを元に、Google Adsenseで関連する広告を表示しているのをはじめ、Amazonの関連書籍へのアフィリエイトや、楽天の関連商品へのリンクなど、効果的に広告を表示して収益を上げているように聞いています。
 Wikipediaもそれぐらいやっても問題ないような気もするのですが、あくまで広告を拒否するのは中立性の維持のためなのでしょうか?非営利団体の性格上なのでしょうか?
 
 ちなみに、以前CNETに共同創設者Jimmy Walesのインタビューが掲載されていましたのでリンクしておきます。
 「ニュースをオープンソース化せよ--Wikiの挑戦

 こういうある種のボランティアパワーが今後のインターネットの中心を担うようになるのか、それともやっぱりマネーの論理が中心でありつづけるのか、非常に興味深いです。
| Blog,SNS等・・・ | 07:46 | - | trackbacks(3) |
Flickrとdel.icio.usに始まるフォークソノミー
Wired News - ネット世界をタグで分類する「フォークソノミー」 - : Hotwiredを読んで。

 最近、フォークソノミーとかソーシャルタギングという言葉を聞くことが増えてきたように思います。
 
 「フォークソノミー」(folksonomy)とはfolks(人々)とtaxonomy(分類法)を合わせた造語だそうで、まぁなんとも分かりづらい言葉なんですが、この対象となっているサービスが実に面白いです。

 その代表的なサービスが写真共有サイトのFlickr(フリッカー)とソーシャルブックマークのdel.icio.us(デリシャス)。
 自分の登録した写真やブックマークをもとに、タグやキーワードをキーに、他の利用者とつながっていくサービスです。

 
 こうやって書くと、mixiやGREEのようなSNSみたいな感じを受けるかもしれませんが、フォークソノミー系のサービスの特徴は、まずは自分のために写真管理やブックマーク管理をするためのサービスであること。
 SNSのように他人とつながるのが目的のサービスとは少し趣が異なります。

 この辺りの詳細はgoodpicの「自分の便利が、皆の知識に。Folksonomy系ツールのソーシャル効果」に丁寧に解説されています。
 なんといっても興味深いのは「個人の情報発信を助ける便利なツールが、将来的にはネットワーク全体の価値を増大させる、ということが明確になってきた」という点ですね。


 ちなみに、個人的にはSpurlというソーシャルブックマークにはまっているのですが、Spurlを教えてくれたText Oceanの「ちまたで祭りの「Folksonomy」ってなんだ?」という記事では、カテゴリ構造に対するタグの特徴がわかりやすく図解されています。
 このタグと言う概念は、慣れるまではちょっとややこしいかもしれませんが、実に便利。ブックマークが山盛りになってしまっていた自分としてはとりあえず参考になった記事をメモしておくのに非常に重宝しています。
 
 まぁ、是非一度試して見てください。 
| Blog,SNS等・・・ | 23:07 | - | trackbacks(28) |
ニッポン放送買収劇で考えるライブドアという会社
ライブドア、放送業界へ命をかけて進出--ニッポン放送株35%取得 - CNET Japanを読んで。

 ライブドアの事業展開には良く驚かされますが、さすがに今回のインパクトは桁が違いますね。 

 以前からパブリックジャーナリストの募集などをしてメディア参入を公言しているライブドアが大手ラジオメディアを買収すると言うだけでも話題性があるのに、ニッポン放送はフジテレビの筆頭株主というおまけつき。

 さらに、R30::マーケティング社会時評では本当の目的は産経新聞ではないかという推測がされてますし、isologueにおいては今回の株取得は違法の可能性があるのではないかと言う議論があったりもします。

 さらにニッポン放送の下には横浜が、フジテレビの下にはヤクルトがぶら下がっていて、球団買収のためでは?という憶測をする人までいるようです。


 報道ステーションでも、しきりと堀江社長は「勝負に出た」ことを強調していましたが、フジテレビの反撃もあるでしょうし、今回の買収劇もポーズだと言う見方もあるようですから、今回のニッポン放送株取得劇はまだまだニ幕三幕がありそうな雰囲気です。

 それにしても、つくづく堀江さんという人は投資家だなぁという感じがしますね。
 ブログだ、スカイプだ、オンライン銀行だ、ネットラジオだと、事業を次々に拡大している様子は、経営者が事業を多角化しているそれというよりは、投資家がポートフォリオを増やしているような錯覚を受けてしまいます。 
 
 はたして、今後本当にこのポートフォリオは相乗効果をもたらすのか?
 それとも、やはりポートフォリオはあくまでポートフォリオのままなのでしょうか?

 ちなみに、今回の記者会見については、当然ライブドアニュースのトップでも紹介されていましたし、ライブドアコンピュータで詳細のQ&Aを見ることもできます。

 そういう意味では一番ライブドアに相乗効果をもたらしているのはやっぱり堀江さん自身なんですかね。
| Blog,SNS等・・・ | 00:36 | - | trackbacks(6) |
28歳からのリアル、な転職
 昨年、76・77世代はインターネットのエリート世代?と言う記事を書いたことがあります。
 この記事には結構後からいろんな反応をもらいました。


 「同感です」という声をもらったり、「自分たちの世代も凄いですよ」と言われたり、「また世代論か」と言われたり。

 そもそもは、夏前にネットイヤーにいた川崎さんと話をしていて、川崎さんの同世代の代表人物として名前が挙がった人に興味を持ち、個人的にウォッチし始めたのがきっかけでしたが、結局人間って言うのは自分より数才下の人間に対して異質なものを感じやすい、というのが結論かなぁというのが最終的な結論でした。

 ちなみに、昨年は28歳からのリアルという本が一部で話題になりましたが、そういえばこの世代はまさにその28歳の世代なんですよね。


 そう思って振り返って見ると驚くことに、この一年間に興味対象だった多くの人が、次のステージへと新しい一歩を踏み出されています。

 76・77世代に興味を持つきっかけになったネットイヤーの川崎さんとニフティにいた伊藤さんがはてなに転職。
 楽天にいた田中さんがGREE株式会社を設立して独立したと思ったら、ライブドアにいた宮川さんがいつのまにかシックス・アパートに転職、そして今年に入ってCNET編集長の山岸さんもGREEに転職。

 なるほど確かに28歳と言うのは、30代を前にして自分を振り返る時期でもあり、ある程度の社会経験も積みつつある年でもあり、チャレンジするには良い年齢なんでしょうね。
 自分が昨年76・77世代に興味を持ったのも、そんなエネルギーを感じたからかなぁと思ってしまいました。


 ちなみに、実は振り返ると自分が転職を決意したのも28になった年。
 この数年間であの頃の決意をちょっと忘れてしまっていたかなぁと、76/77世代の活躍を見ながら反省している次第です。

 まぁ、もちろん人生はまだまだ先が長いし。
 1972年生まれの世代にもまだまだ面白いのがたくさんいると言われるように、自分もその中の一人になれるように、頑張りたいなと思います。

 そう、72年生まれと言えば。
 例えばキムタクとか。ライブドアの堀江さんとか。

 遠いな・・・・
| Blog,SNS等・・・ | 16:35 | - | trackbacks(0) |
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